トレーニングの記録
退院後にトレーニングや訪問リハビリをやって2年が過ぎました。
(*2022年は今までのトレーニングの繰り返しでした。)
・月曜日(健身塾)
・火曜日(訪問リハビリ・足のリハビリ)
・木曜日(訪問リハビリ・手のリハビリ)
・金曜日(健身塾)
ふだん、リハビリやトレーニングのない日や夕食の前の時間には、自分で部屋の中を歩くこともやっていました。
脳出血の再発や体重の激変もなく、自宅では1人で食事やトイレも問題なくできています。
健身塾では、去年の2022年9月から装具を外して、トレーニングや歩行訓練を行っています。

トレーニングマシンに杖なしの状態で歩いて行きます。
初めて歩いた9月頃は、恐くて恐くて仕方ありませんでした。
麻痺している左足が前に出ない。しっかり頭の中で「右、左、右、左・・・」と言い聞かせながら歩きました。
半年、この状態で歩いていますが、なんとか転倒はありませんでした。
この歩行は、いまでも継続中です。
2022年12月からのトレーニング

少しだけ前後しますが、健身塾では、2022年の12月から少しトレーニングのメニューが変わりました。
①両手を交互に負荷をかけながら動かします。(10往復)


②両足を開いて交互に傾けたり、屈伸をします。
このマシンを利用するために、所定の位置での準備が大変でした。
小林先生によると、この運動をした後の歩行などが改善されているようです。


③体全体を反ります。
脳出血を発症してからは、体を反るようなことはなかなかありません。体をしつかりと反ってほぐします。(10往復)
まとめ
小林先生もマッサージやメニューなどをいろいろ考えてもらっています。
10月からは、装具なしで健身塾にも通うようにしました。
とにかく今年中に(2023年)妻とショッピングモールに行って一緒に歩けるように!
毎日、コツコツやらなくては・・・・・。
追記
2023年の正月は、お節料理を購入しました。
妻がパートの掛け持ちで忙しくて準備ができないので、購入になりました。




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